浮浪雲(はぐれぐも)(78)

浮浪雲(はぐれぐも)(78)

ジョージ秋山 ・ 小学館

発売日: 2021-05-21 · 発売カレンダー · この日のまとめ

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あらすじ

激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。 ▼第1話/超えてる人▼第2話/なを知らず▼第3話/おとっつぁん(前編)▼第4話/おとっつぁん(後編)▼第5話/のら▼第6話/真夏日和▼第7話/ごちそうさま▼第8話/片思い▼第9話/お盆休み●主な登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場「夢屋」の頭。飄々とした遊び人)、おカメ(雲の妻。夫や子供たちを大きな愛で包む女性)、新之助(雲の息子。真面目な少年)、お花(雲の娘。お転婆だが、なかなか鋭い)●あらすじ/青田先生の友達と言って、新之助に青田家の場所を聞いてきた不審な男。男の雰囲気に圧倒され、思わず教えてしまった新之助は、塾で出会った青田に用心するよう告げる。だが青田は「わたしの友達に悪い奴はいない」と言って気に留める様子はない。その夜、青田家に顔見知りの黒田という男が訪ねてきて…(第1話)。▼いつものように飄々と町を歩く浮浪雲…そしてそのあとを尾けるひとりの若者。あの勝海舟の指示で尾行をしている様子だが、真の目的は浮浪雲の本性を見極めることにあるらしい。この若者の父親と浮浪雲、そして師事する勝海舟が3人揃って同い年であるとのこと。そのせいか尾行に意欲を燃やす若者は、やがて浮浪雲の様々な姿を目にすることに…(第2話)。●本巻の特徴/三歳の頃、父と生き別れになった娘の、肉親を想う情を描いた「おとっつぁん」ほか、珠玉の人間賛歌を9編収録!●その他の登場人物/欲次郎(「夢屋」の番頭。実務に長けたやり手)、渋沢先生(博学多才の隠居老人。新之助らの良き相談相手)、青田先生(新之助の通う寺子屋の先生)

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