浮浪雲(はぐれぐも)(76)

浮浪雲(はぐれぐも)(76)

ジョージ秋山 ・ 小学館

発売日: 2021-05-21 · 発売カレンダー · この日のまとめ

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あらすじ

激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。 ▼第1話/カメ讃▼第2話/恋する蝦蟇(がま)▼第3話/がんもどき▼第4話/涼風▼第5話/タケちゃん▼第6話/秋の夜長は気をつけて▼第7話/カメの子ワタシ▼第8話/禅の風景▼第9話/浮き世ばなれ●主な登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場「夢屋」の頭。飄々とした遊び人)、おカメ(雲の妻。夫や子供たちを大きな愛で包む女性)、新之助(雲の息子。真面目な少年)、お花(雲の娘。お転婆だが、なかなか鋭い)●あらすじ/妻・カメについて語ってくれと言われて、少々渋りながらも話を始める浮浪雲。まずは、カメのやりくり上手な一面を語り始めた。四百文の瀬戸物を二百文で手に入れた話…。一緒に食事に行った時、そのお店の名前にひっかけて代金を安くさせた話…。次から次へと、カメを讃えるエピソードは続き…!?(第1話)▼悪徳高利貸しをしている蝦蟇勝屋(がまかつや)の主人・幸三は、町で見かけた女性のことが忘れられず、夢にまで見るようになっていた。その女性とは、何を隠そうおカメのこと。しかし、その素性も名前すらも知らない幸三は、「亭主がいても、金の力で必ず嫁に…」とまで思うようになっていた。そんなある日、偶然にもおカメに出くわした幸三は…!?(第2話)●その他の登場人物/欲次郎(「夢屋」の番頭。実務に長けたやり手)、渋沢先生(博学多才の隠居老人。新之助らの良き相談相手) ●本巻の特徴/浮浪雲にこの妻あり! カメさんの活躍もたっぷり収録!!

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